六萬こう出るか

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地獄モード(ブロガー的な意味で)

普通に回数はこなしていて成績も悪くないものの、ここ一週間ほど本当に地味な展開ばかりでスクショを撮ろうと思う場面すらほとんどない。チマチマ牌理を調べたりしてなんとか記事をつないできたけどもう限界だわ。こういうときにもしっかりネタを用意できるのが強者なんだろうな~。
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シャンテン数の把握

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タンヤオ三色狙いで7p切り。が、後で牌譜のstepの欄を見て、この場面が7pを頭にしてカン3sカン6s受けのイーシャンテンであることに気づく。

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一人麻雀練習機は手変わりが考慮されないため、イーシャンテンを維持する6p切り、5m切り等と比べてどの程度優れているかはわからないが、このぐらいならシャンテン戻しでも問題なさそうに見える。本当は打牌候補を並べてそれぞれの手変わり、鳴きやすさ、役の有無等をきっちり検討すべきなんだろうけど、さすがにこれはやる気にならん。7p切ったあとの受け入れだけで18種もあるからね…。


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とにかく問題はシャンテン数が把握出来なかったことだよな~。結果はともかく、わかった上でシャンテン数を落とすのとなんとなくこっちが良さそうだと思って打つのは全然違うからね~。

連荘嫌い

自分の親の局数等のデータを載せてみる。

対戦数総局数平均局数親の総局数親の平均局数親の割合
2009年12月 400 2264 5.66 561 1.40 24.8%
2010年1月 327 1808 5.53 472 1.44 26.1%
2010年3月 417 2384 5.72 559 1.34 23.4%
2010年4月 234 1324 5.66 304 1.30 23.0%
合計・平均 1378 7780 5.65 1896 1.38 24.4%


3月以降明らかに親番の減少傾向が見られる。また今月の和了率を見てみると子.216 親.215と差は無く、流局聴牌率は子.429 親.368と逆に子のほうが多くなっている。

前にも少し書いたけど、東風戦でラス回避最優先で打ってると、親だから押す場面って3着目のラス親で誰にツモられてもほぼラス、みたいな状況ぐらいしかない気がするんだよね。んでそういう考え方で打ってると親被りがある親番は出来るだけ避けたくなるから余計に押す場面が減ると。これは流局時聴牌率にも現れてて、親番のために多少危険牌を押して形テンを狙う、なんてことは全く考えていないのがわかる。むしろ確実に2位以上で東三局以降にいけるなら、安牌切って聴牌を維持できる状況でも喜んで崩しちゃうのよね。

こんなんだからトップ獲れないってのはわかってるんだけどね~。

受け入れ枚数とか

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こういう形になると何を切ったらいいか全然わからなくなる。とりあえず勘で7sを切ってみた。なんとなく良形聴牌になる確率が高そうな気がしたので。


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結果はともかく、天鳳の牌理によるとこんな感じだった。7sは受け入れ枚数だと4番目なのでミスったと思ったが、念のため一人麻雀練習機でも調べてみると…

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期待値、和了確率共に7s切りが最も優れているという結果に。ってことは正しかったのかな?複合系に役やドラが絡む形は本当にわからんなー。こんな風に毎回検討して感覚をつかむしかないか。



おまけ

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ダブ東が頭の場合は4符になるのね。よく見たら天鳳のマニュアルにも載ってた。


おまけのおまけ

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上の一戦はこうなった。トップ目で三面待ち聴牌の対面がラス牌の西で放銃し飛びラス。2着ウマー

ネタ切れ

諸事情で天鳳が丸2日プレイ出来なかっただけでネタが尽きた。最近は鬼打ち出来ない体質になっちゃったし、単純に牌譜からネタになりそうな部分を探すだけでは毎日更新していくのは難しいかもしれんな~。かといって不定期更新になるのもなんか悔しいというか、一旦不定期になると面白い記事書かなきゃって思ってどんどんペースが落ちていくのが嫌なのよね。

とりあえず動画を貼ってお茶を濁してみるテスト。

続きを読む

確変中の一場面

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オーラスノーテンで終了。下家は聴牌濃厚。染め手に振ってのラスが怖くて、途中上家の6mを鳴いて5mを切る手順に踏み込めなかった。


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何故親聴牌崩さないしwwww 
まぁ自分もこういうミスはよくあるので人のことをとやかく言える立場ではないんですけどね。


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次局、トップ目の上家が下家に7700放銃して南入。もし4pでの放銃だったら符ハネして下家が30000点ちょうどになり、ここで終わっていた。


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そしてこうなった。運だけのラス→トップ。自分がCさんの立場だったらマウス投げてるかもしれんな~。


おまけ

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自分用メモ。この形は22 678 88からのシャボ待ちではなく、22 67 888で両面待ち、8sは暗刻として扱う。2s出アガリの場合のみ符ハネしない。あのラス回避以降、ようやくシャボ絡みの場合にこっちをツモると何符とか気にするようになった。婦警さん符計算なんて意識しなくても五段六段ぐらいなら余裕でなれるのは間違いないです。

成績回復

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今月ここまでのデータ。前のときと比べると和了素点、ラス回避率等が大きく改善。50戦でこんなに変わるものなのね~。直近50戦の成績は17-11-15-7。どう見ても確変だったかな。

えーっとデータを詳しく見てみるとリーチ時の値がやや良くて2フーロ時の値はやや悪く、この辺の運の要素がプラマイ0ぐらいに見えるので、たぶん今の打ち方を続ければこんな感じの成績に収束すると思う。一応安定段だと6.45でこの時の後半のデータとほぼ同じだけど、平均順位はかなり差がありますね。おかげでptは増えてもRの伸びはいまいちなんだよな~。確変が来てるのに過去最高Rより100ぐらい低いってどうよ…。

ラス回避ゲー

サボテンブロスの七並べ

頭がぼーっとして天鳳打つ気になれなかったときにたまたま見つけた。トンネル、ジョーカーありの七並べで4位になったらその時点で終了、4位になるまでは何回でも続けられるルール。まさにラス回避ゲーですな。んでこれがやってみると意外と面白いのよね。ラスにならなきゃいいって考え方は天鳳と同じなんだけど、CPUが雑魚なのでラス回避がかなり簡単&1ゲームが短いのでサクサク進むのが楽しい。天鳳が好きな人なら普通にハマるはず。

これやっててトンネル有り無し、ジョーカー有り無しで卓を分けて、天鳳みたいなpt配分で七並べ専門のオンラインサイトとか面白そうだな~と妄想してみた。




妄想ついでにもうひとつ。自分は全く参加する気が無い天鳳リーグについて、今期の成績を来期持ち越せたらいいんじゃないかという妄想をしてみる。例えば+50で終わったら来期は+25持ちでスタート。-30だったら-15からスタートみたいに半分引き継ぐとかね。とにかく毎月10戦でリセットだと運による影響が激しすぎるので、これで少しは波を減らせるんじゃないかなーと思う。後は1点でも多く取れば来期につながるということで、目無しをなくすことも期待できる。例えば将棋の順位戦だと、昇級降級の目がなくなっても終盤の成績が来期の順位にそこそこ影響するため、結果として消化試合が少なくなっている。かな?

また同じように昇級降級時も、例えば+200以上でBからAに昇級した場合来期は0からスタートで、+200以下で昇級したときは、例えば+150での昇級なら来期は-25でスタート、みたいにすると面白いんじゃないかな~と思わなくもない。まぁルールは出来るだけシンプルなほうがいいんだけどね。

ネタ的ラス回避

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最近一発放銃が多くなっているのはこういう放銃のせい。本当にこういうのが多いんですよ。親リーと同順にピンフドラ1聴牌、切るのは3枚持ちのスジ牌、待ちは親の現物。ダマのほうが良かったかもしれないけど、この場面で降りる選択肢はちょっと自分には思い浮かばなかった。


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そしてラス目で向かえたオーラス。この9pをポン。チートイで裏に賭けるよりはなんとなく仕掛けたほうがいいと思ってた。是非はよくわからん。


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続いて1sもポン。これを鳴いた後はミスったかなーと思ったが、四段の下家がうっかり中を捨てる確率はそんなに低くないと自分に言い聞かせつつ祈る。


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親からリーチ棒が出た直後に中ツモ。咄嗟のことで全く計算が出来なかったが、ええいラス確上等!と開き直りアガることに。


2010041411gm-0061-0000-1cad2d21tw=0ts=5d.jpg  牌譜

結果いろいろあってラス回避成功。正直10000点差をカンのない3ハンのツモあがりで逆転できるイメージは全くなかった。その局で出たリーチ棒とツモった場合の符ハネは普通に見落としやすい(前回で言えば自分にとってわかりづらい)部分なので、もっと意識を高めないとな~とは思う。

見落とし

自分はミスをする人間だから対戦中にミスを連発するのも当然だし、漠然とミスを減らそうと思って打つなんて愚の骨頂だと思ってるけど、単純な見落としはどうにかならないかな~と思ってる今日この頃。

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体感では50戦ぶりぐらいの断トツでのオーラスだったが、トップ死守率.619の実力を発揮して余裕でまくられた図。
対面が追っかけた時点で当然差込みは意識したし、実際2pあたり刺さんねーかなーとは思ってたんだけど、親に現物で対面に無スジの6mの存在に全く気づかない。結果てきとーにスジを切って親にオリ打ちという最悪の結果に。まぁ差し込み云々はどうでも良くて、単純に親の現物を持ってることに気づかないのは本気でまずい。実際当たるかどうかは別として、リーチに対して必死で安全そうな牌を探してヒーヒー言ってるときにふと手の内に現物があることに気付くという事態はしばしば発生している。

自分にとってわかりづらいと思ってる部分での見落としなら実力不足に起因するミスってことでいいんだけど、この中の牌と同じものが自分の手にあればそれを捨てる、という絵合わせ的な部分での見落としは、なんかがっかりするというか、やるせない気分になるんだよね~。この辺を防ぐためには何をすればいいんだろう?


ところで、最近天鳳Windows版の調子が悪い。突然tenhou.exeは動作を停止しましたとか出て回線切れっぽい状態になるんだけど、これって自分だけ?

不運?必然?

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特に区切りというわけでもないが今月の統計を貼ってみる。右は比較用の1000戦時点のデータ。

とにかく鳴いた手やダマへの無警戒の放銃が多すぎるということで、守備重視、ラス回避重視への思考転換作業を行った結果、実際放銃率は下がった。反動で和了率も下がったが、そこは当然予想された副作用でありどうでもいい。問題は和了素点、一発放銃率、フーロ時収支等、今回いじってない部分のデータが悪化したこと。

特に2フーロ時のめくりあいは異常に弱い。

2010041220gm-0061-0000-78332c47tw=3ts=0.jpg  牌譜

こんな感じの放銃が多い感じがする。今回意識的に変えたのは面前と聴牌していない1フーロ時の対応であって、アガリを目指す場合の2フーロ後の対応は、これまで数値が出ていたこともあって全くいじっていない。多分聴牌が取れそうな場面の2フーロ目を鳴くかどうかも変わっていない。フーロ平均順目が遅くなったのは終盤ワンチャンスの形テン狙いが増えたせいで、そのぶん確かにフーロ時アガリ率は若干下がるかもしれないが、収支に大きく影響するとは思えない。それから終盤の強さも非常に悪い。ラス回避を強く意識した結果ラス回避率.083っておかしいでしょ。ついでにトップ死守率も酷い。

打ち方を変えた部分は結果が出たのに変えなかった部分が悪化するとか、もうどうしたらいいかわけわかんね。今までの千数百戦が幸運と考えるよりは直近162戦が不運とするほうが合理的、と思いたいんだけどね~。

放銃率100%

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多分現ID初の大三元聴牌。そして余裕で放銃。ツモり四暗刻の時を除くと、現IDでの役満聴牌時放銃率は100%のはず。まぁこの場面はオリてもハネ満振っても3位だから当然押すし放銃でもあー残念で終わりだけど、3900振るとラスとか微妙な状況のときにはやっぱりオリるのが正解なんですかね~。


ところで、気分を変えようと卓画を変更してみたんだけど、やっぱりちょっとやりづらい。麻雀に集中出来てるときはいいんだけど、集中力が切れると一気にあらぬ方向へ思考が飛んじゃう感じ。ちなみに書くまでもないとは思いますが、このキャラクターと自分のHNは1ミリも関係ありませんよ?

なんか不調

不調というかなんというか、萎えて鬼打ちする気になれない展開が続く今日この頃。最近は明らかに以前より最善の一打というものを考えて打つようになったし、相変わらず一定の確率でミスはあるものの、基本的にはその通りに打てている。打てている感触は確かにあるのにガンガンラスを引く。ってことは結局考え方や打ち方が間違ってるということになるんですかね~。

でも今の打ち方は自分の中ではロジカルに試行錯誤してたどり着いたもので、変えるとすれば考える量を減らす(何かを切り捨てる)か、あるいはなんらかの制約を設けるぐらいしか思い浮かばん。もうなんか凝り固まった状態になっちゃったっぽいから、相当思い切った方法を採らないと打開は難しいかもしれんな~。


一応わかっている課題を書いておく

メンタル面?
特にオーラスの配牌を見た時点において、こんなのまくられて2着でいいよとか、これはなんとしてもトップをまくりたいと考え、手が伸びても中抜きで合わせ打ち、他家リーチにめくり合いを挑んで放銃ラスといった場面がときどきある。最近は前の一戦の結果を引きずることはほぼ無くなったが、ある一戦の中ではインターバルが無いため、前局の結果やオーラスに至るまでの流れに結構影響されている部分は確実にある。常に今の場況だけを考えて打つということを徹底していきたい。

アンパイの持ちかた
手が入らないので途中から現物切ってオリてたら2軒リーチが入って手詰まり→初牌の字牌で放銃みたいなことが結構ある。なんも考えずに攻めてたほうがリーチが入ったときに現物を確保できているという場合もあるが、もちろんその場合ダマや鳴き手にフラっと振ることも多い。またアンパイを溜めつつまだ大丈夫だろうと適当に切って手痛い放銃というのもあり、加減が難しい。むしろ自分からアンパイを作り出すような打ち方が必要になるのかもしれない。

なるべく安全な牌を切って攻める
特に鳴いた手においてはスジでどちらを切るか、あるいはイーシャンテンからどちらの余剰牌を残すか等、自分のアガリ率にそれほど関係ない部分での選択が割と多い。まだ巡目も早いしどうせゼンツだからどうでもいいではなく、常に出来る限り安全な牌を探す、というのはまだ身についていないように感じる。ただこれもイーシャンテン時に今の安全と将来の安全のどちらを優先するか、とかいう部分が全くわからん。今安全な牌を切ってリーチに手詰まり、将来のために安全な牌を残してフラっと放銃、どっちも結構ある気がする。

鳴き手に対してこちらの手が整ったときの押し引き
これは前にも書いたが、非常に考慮すべき要素が多く考えれば考えるほどわからなくなるテーマ。もしここが完璧に出来るようになれば上級者を名乗れるのではないかと思う。以前は何も考えずに押してた気がするけど、最近は見えるものが多くなった上にその見えてる要素のほとんどが不安定な勘でしかないため、どうすればいいのかさっぱりわからんのよね。出来れば基準を作りたいんだけど、勘に頼った基準がどれほどあてになるかもわからないし、それ以前に基準を作れたとしても要素が多すぎて実用的にはならない気がするんだよね…。

切る前に熟考する
まぁとにかく行き着く先はこれだわな。最近はようやく鳴き手に対してどの辺が危ないというのが感覚として身についてきたが、切った瞬間しまった!ヌルい!と思うことがかなり多い(1戦につき平均2~3回ぐらい)。これは単純に以前と同じレベルまで考えたところで切ってるから起こる現象なので、しっかりと一段深いところまで考えてから切れるようになれば多少は放銃を減らせるのではないかと思う。もちろん上記の各課題もまずこの部分が出来ないことには克服は難しい。ただこれも無意識にパターン化された思考過程を作り直すことになるので、当然ながら簡単にはいかないんだよね。一応対処法はわかってるんだけど…。

続々・アガリ役の傾向

前回の続き。まず食い下がり役の面前率のグラフを。

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それほど卓による大きな差は見られないが、よく見ると染め手以外は上卓が面前率が最も高く、レベルが上がるごとに徐々に下がっている。なんでも鳴いちゃう般卓、面前での手作りを覚える上卓、スピード重視で結局鳴いちゃう特上、鳳凰といったところだろうか。この辺りは前回の平和が似たような傾向を示している。また三色同順は上卓→特上→鳳凰と下がり幅が大きい。前回三色同順はレベルが上がるごとに増えていると書いたが、これは食い三色の狙い方に大きな差があるためだと思われる。

混一色、清一色はともに鳳凰卓が最も面前率が高くなっているが、これは露骨な染め手だと警戒されて鳴きづらくなるため、結果的に面前で仕上がった割合が高くなったのかもしれない。



最後に基本的な役の複合飜。

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ほとんどの役がレベルが上がるにつれ複合飜数が下がっているのがわかる。その中で嶺上開花だけは唯一逆の傾向を示している。あくまで推測でしかないが、上位卓ほど暗槓による嶺上開花が増え、カンドラ、カン裏が乗ることによって飜数が上がっていると考えられる。

全体的にレベルが上がるにつれ複合飜数が下がっているのは、やはりスピードを優先しているせいだろう。他家の警戒があまり関係ない面前役でもはっきりと下がっている。鳳凰強者の牌譜解析を見ると放銃素点がかなり低い例が見られるが、これは高い手への警戒が強いだけではなく、もともと鳳凰卓が高い手が出にくいフィールドのため結果的に放銃素点が低く抑えられている、とも考えられる。

また面前率に続いて三色同順の下がり幅が大きく、上卓→特上、特上→鳳凰のどちらも、グラフにある中では最大の下げ幅になっている。特に鳳凰卓においては"三色同順を含むアガリ"の複合飜は平和、立直等多くの基本役より低い。これは上位層ほど役牌、クイタンに次ぐ交わし手としての三色同順の役割を重視しているためだと思われる。"配牌見たら三色探せ"という阿佐田哲也氏の格言は、意外と現代のスピード麻雀でも実用的だと言えそうである。

続・アガリ役の傾向

天鳳東風赤ありの2010年3月のアガリ役統計をグラフにまとめてみた。考察は適当です。

まずは頻出役から。

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まずリーチ。卓のレベルが上がるにつれてきれいに下がっている。これはレベルが上がるほどダマにする割合が増えることと警戒が強くなるためアガリにくくなること、両方の理由が考えられる。役牌とドラに関してはそれほど差は無いと見ていいだろう。断幺九はレベルが上がるにつれてやや増えている。これは手を作っているというよりはクイタン志向が高まるせいだと思われる。平和は般卓から上卓では増えているがその後は減少。上卓が最も高い割合というのは珍しいが、なんとなくわかる気はする。門前清自摸和は右肩上がり。これは面前アガリの割合が高くなるわけではなく、誰も振ってくれないから仕方なくツモアガリが増えているということ。面前アガリに占めるツモの割合で見ればもっと差がつくと思われる。


次にリーチのおまけ役。

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意外とレベルが上がっても一発率は下がらないという印象ですかね。


続いて役牌傾向。

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あまり卓による差は見られない。どの卓でも自風の割合が東→南→西→北の順番になってたのは何か理由があるのか気になる。


中堅役。

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混一色は前回書いたとおり絞りの影響が大きいのだろう。一盃口はよくわからん。三色同順はレベルが上がるにつれ若干増えている。このグラフを見てわかる通り基本的に上に行くほど手役狙いが少なくなる傾向が見られるが、三色同順は狙う価値が残る、あるいは三色同順を素早く完成させる技術で差ができやすいのだろう。対々和はレベルが上がるにつれ激減。七対子はほぼ横ばい。一気通貫と混全帯幺九は普通に減少傾向。


そしてややレアな役。

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清一色はやはり絞りの影響が強く出ているか。三暗刻が対々和に比べてそれほど落ち込んでいないのは、ツモリ三暗刻でリーチを書けた際などに上位卓の方がツモれる割合が高いためだと思われる。河底撈魚はレベルが上がるにつれて大きく減るが、海底摸月は逆に増え、鳳凰卓では同じ数値になっている。放銃を避けつつ聴牌料を狙う技術は上位と下位で差が付きやすいのだろう。純全帯幺九は混全帯幺九と似た推移。嶺上開花はやはりカン率の差によるもの。両立直は誤差の範囲のような気もするが、上位卓のほうが振込みが少ないのは確かだろう。場風 南の割合はとりもなおさずレベルが上がるにつれ南入の割合が増えることを意味している。

最後に役満だが、こう見るとそれほど他の偶然役等に比べて出現率が低いわけでも無いような気がする。実際は数え役満もあるので役満自体の割合はもう少し増えるはず。


以下出現率が低い役は誤差が大きいため省略。次回に続きます。

一色四歩高

綺麗な形の平和をアガったので記録しておく。


2010040514gm-0061-0000-ceb2adectw=3ts=1.jpg  牌譜 

なんかこんな役が中麻にあった気がしたので調べてみたら、順子が同色で123 345 567 789の形になっている役は一色四歩高というらしい。中麻だと32点役で、清一色より上で混老頭、三槓子と同じぐらいの位置、ってことは倍満ぐらいもらえてもいいんじゃね?

まともに打てない

一昨日のミスの流れをひきずり昨日もボロボロ。理由は不明だが全く打ててない。


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1戦目オーラスの配牌。とりあえず全力で白のみを目指す場面。南が重なるとうれしいんだけど…。


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と思いつつ1打目でドラの南切り。以後よくある役牌バックの仕掛けから僥倖の白ツモ。普段なら4p切りで手広く構えて2000点を拾いに行く場面。このぐらいなら誰から2000点アガってもラス回避はかなり有利になるはず。が、この記事でトイトイが少ないと書いたせいか、たまには狙ってみるか~と思ったらしく普段の自分じゃ考えられない4s切り。


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何故ツモったしwww


そして次戦は飛んでラス。競ってのラスだとまだ打てると勘違いしてずるずる行く可能性があったので、打ちやめる理由になるこのトビはむしろ好都合。不調の日を-20ptで乗り切ったのは大きいと考えるべきでしょうね。

席順ラス

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これまで経験した中でも最も悔しい部類に入るラス。まだ上家のツモならツイてねーで終わるんだけど、わざわざドラも増やしてやったのに1000点とか、ちょっとこのラスりかたは堪えますねぇ。最善の一打を繰り出した下家を称えるべきなのか…。

そして次戦はこうなった。

2010040311gm-0061-0000-8ebe1f32tw=1ts=3.jpg  2010040311gm-0061-0000-8ebe1f32tw=1ts=3a.jpg

ぴゆわん♪となった瞬間血の気が引きかけたが結果は最小失点で席順2着。まぁこういうこともあると。

昨日は14戦打って1-6-5-2。相変わらずの非トップラス麻雀。久々に遅い時間(といっても21時台だが)に打ったせいもあってミスも目立った気がする。

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代表的なミスがこの1mチー。普段じゃまず考えられない超凡ミス。昨日は当然この一戦で打ちやめた。ちなみにこの局はどうなったかというと…


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自分がチーしなければ下家と対面がツモ切りしてたはずの1sが上家に流れ、直後の北でツモ。何度も書いてるけど、本当にこのゲームは何があるかわからんわ。

非トップラス麻雀

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4月に入って40戦分の解析データ。トップ率2割でも安定段は10.8もあるらしい。空気プレイでラス回避だけ出来てれば天鳳的には絶好調ということか。

このデータで目に付くのは40戦とはいえリーチ時好形率.767&愚形聴牌時リーチ率.286という部分。月ごとのデータを見ても3月まで0.598→0.617→0.627と徐々に好形率が上がってる。なんか最近はめくりあいが怖くて愚形でリーチ掛ける気にならないんだよね。このあたりはラス回避にどう影響してくるのか気になるところ。

ところで、昨日打ってて気になった場面がこれ。

2010040216gm-0061-0000-0c267019tw=1ts=5.jpg  牌譜

ピンズは特に対面には危険というのがわかっていながら一通目と良形受け入れの多さに目がくらんでダブロン放銃。結局この一戦はラス。トップ目だから降りるべきだったのかねぇ。

アガリ役の傾向

自分の先月のアガリ役の傾向を天鳳の役統計と比べてみる。

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まずリーチが少なく、それに伴い一発、裏ドラ等も当然平均以下。これは別にどうでもいい。
タンヤオは平均程度。ツモ、平和は結構少ない。リーチ時平和複合率はそれほど低くないため、ピンフのみのダマで流す等が出来てないのかな?まぁ平和/リーチで見るとこの辺は誤差の範囲とも言えそうだけど。ツモが少ないのは単純に鳴きすぎてるせいでしょう。

役牌はやや多いか。これはバックの仕掛けや染めを狙ってるうちに重なることが多いためだと思われる。

染め手は普通に多い。特に清一色は多すぎ。清一色が三色と同じとか役を覚えたての初心者かよって感じですね。ただこれは相手が色絞りをしないからアガれてるって部分が大きい気がする。役統計で見ても上→特上→鳳凰で
混一色 6.04%→4.93%→3.85%
清一色 0.84%→0.61%→0.47%
と明らかに上にいくほど減っているが、これは絞りの影響が大きいと思う。実際上家が四段と六段だと染めやすさが違う感じだもんな~。

三色と一通は自分の数値では同じだけど、平均と比べると三色はかなり少なく一通は多い。この両者の差が2.5倍程度というのは自分にはちょっと信じられないんだよね~。9枚使うのは同じだし、仕掛けやすさだとどっちもそんなに変わらないと思う。ただ三色はこれだけ平均より低いのはもっと狙うべき場面があるということなので、意識を高めたほうがいい気はする。あとこの2役は自分の平均ハンが低い。つまり面前の割合が少ない。自分の場合1面子2ターツ揃った時点でどこからでも鳴いちゃうけど、本当はもっとじっくりいくべきなんでしょうね。この辺の見極めみたいなのもいずれは身に着けたい。

トイトイはあんまり好きじゃないので低いのも納得。なんか最後のシャボ待ちが猛烈にアガリにくいイメージがあるんだよね。自分の中では役牌バックのシャボ待ちよりアガれない気がする。特に役がらみトイトイのアガリにくさは異常。例えばこんな感じ

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でも逆に単騎待ちのときは相当アガれる気がする。なんでか知らんけど。例えばこんなのとか

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そういえば前に三倍満アガったのも白単騎のトイトイでしたな~。

チートイは低めだけどこんなもんだと思う。チャンタが多いのはたまたま。まぁこの辺まででしょう。

天鳳の特東といえばとにかく鳴き重視のイメージがあったけど、こう見ると割と面前派が多い印象ですね。まぁ結局自分が鳴きすぎてるっていう結論になると。面前の手組みももっと勉強したほうがいいんですかねぇ。

前代未聞崩れ

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3月の解析データ。この記事で食い仕掛けでは無理にスピードアップを目指さないと書いた割には1フーロ、2フーロ率とも高い。でも特に2フーロ時の和了率等は結構いい値が出てるので、別に無理鳴きが多いというわけではなさそう。まぁこの辺は単に運が良かっただけのような気もしますが、2フーロ率が高く2フーロ時和了率も高ければ、当然和了時2フーロ率も高くなるんじゃないかって話になるわけですよ。

んで一昨日の時点では和了時2フーロ率>和了時リーチ率になっててこれって前代未聞なんじゃね?と書こうとしてたんだけど昨日は何故かリーチ寄りの展開が多くて残念ながら逆転。ついでにいろいろ調べたらあのペチョーリンさんのデータで和了時2フーロ率>和了時リーチ率を見つけちゃったので、それほどレアなわけでもない気がしてきた今日この頃。

でもなかなか真似できる数字じゃないよね?そもそも普通はもっとリーチでアガれてるもんな~。

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