六萬こう出るか

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安定段早?見表

この間の鳳凰卓に続いて特上でも安定段を求める式を作ってみた。

安定段≒(-3÷7+平均順位)÷ラス率+1÷3

鳳凰卓とはpt配分が違うため多少のずれが出ます。特東500戦以上の3643人についてこの式と実際の安定段を比較した結果、8割程度が±0.05以内、98%が±0.10以内に収まる水準でした。この点に関しては何らかの補正を入れてもっと誤差を少なくしたいんだけどなかなかうまくいかないのよね。もし今後うまくいくことがあれば修正します。


さて、この式を使って安定段の早見表的なものを作ってみました。

     特上用             鳳凰用
100603gra1.png   100603gra2.png


縦軸が平均順位、横軸がラス率です。安定Rの値は、平均が特上1920、鳳凰2090となっています。ズレていると思ったらズレの分だけ増減してもらえれば正しい値が出るはずです。


えーっと、鳳凰に強者が集結した現状だと、鳳南で2.38、19.5%よりも特南で2.30、16.0%のほうが楽だったりするのかな?まぁ自分には全く関係ないレベルの話だけどね~。

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懲りずにグラフとか

前回書いた式、
安定段=(-3×平均順位+9)÷ラス率+1 (但し鳳凰卓に限る)
は天鳳の長期的実力を示す指標の調和という点では数学界におけるe+1=0に匹敵するぐらい美しいとか勝手に思ってたけど、ここまで何の反応も無いということは大した式でもないのか。もっと人気のあるサイトで発表されてれば反響もあったんだろうけどね。

さて、とりあえずグラフ作ってみた。

100530gra2.png  100530gra1.png

天鳳ランキングサイトより鳳東、鳳南合計1000戦以上の打ち手のデータを、それぞれ縦軸の平均順位と横軸のラス率でプロットしています。
グラフは左がサイズ大、右が特大でどちらも同じものです。鳳東と鳳南で分けているわけではありません。
斜めに入っている線は安定段です。一番右上の赤線が9.5段、以下0.5段刻みで中央付近のオレンジ線が7.5段になります。

えーっと一応同じ斜めの帯の中で左上に行くほど平均順位型(攻撃型)、右下に行くほどラス回避型(守備型)というのを見せたかったんだけど伝わってるかな?あの式を使えばいろいろ面白いことが出来そうだな~。

方程式

A=(-3H+9)/R+1

いざ出陣

ってことでこれから期待と不安が入り混じった表情で出かけてきます。出るからには優勝を…、いやその前にチョンボを避ける…いやそれ以前に(ry



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視野が狭い

実際に麻雀を打っていても視野の狭さゆえの凡ミスは数え切れないほど多いが、今回は別の話。

このきーさんのこの記事によると、安定段との相関はラス率よりも平均順位のほうが高いらしい。ここで自分が前に書いた記事を見てみると…、やはり安定段との相関はラス率より平均順位のほうが高い。う~ん、全く気づかなかった。この辺がやっぱり強者との差という点になるのかな。何かを見つけようという意識が足りないというか。

しかし仮にラス回避重視と平均順位重視の打ち方で安定段が変わらないとすれば、レートがある分ラス回避型のほうが不利ということになるのか。まぁそれでも自分は今のチキン打ちを変えるつもりはないけどね~。





ついでに、こんなに強い相関を持つ係数が2つあるということは、両方使えば安定段をかなり高い水準で求められるのではないか、というわけで重回帰分析を使ってとりあえず鳳南の安定段を求める式を出してみた。

5月24日時点鳳南500戦以上57人
安定段≒ラス率×-27.6+平均順位×-12.3+44.7

2010年4月鳳南100戦以上72人
安定段≒ラス率×-28.4+平均順位×-11.8+43.7

決定係数はそれぞれ0.994、0.974なので信頼性はあるはず。まぁあまり使い道は無いとは思いますが・・・。

またどうでもいいグラフとか

2chのぬるぬる特上民スレにこんな書き込みがあった。

---
243 :焼き鳥名無しさん:2010/05/12(水) 19:05:08 ID:???
男冥利.comで特東及び特南500戦以上のプレイヤーのデータを抽出し、
両方に名前のあるプレイヤー161名の平均順位を比較したところ、
特東:2.485 特南:2.460となった。
特東平均順位>特南平均順位だったのは46/161だった。

やっぱ特南の方がぬるくねえか?
---

気になったのでちょっと調べてみた。
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グラフとかいろいろ

保存中で暇なので表とかグラフとか作ってみた。ってか天鳳やりたい。4日打てないだけでこんなに打ちたくなるものなのかとちょっと驚いてる。まぁ確変中だったってのが大きいんだろうけど、飽きるのはまだ先になりそうな感じだわ。
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ランキングとか相関係数とか

天鳳ランキングサイトによると、自分の成績は4月に特東300戦以上打った167人中
トップ率(降順) 161位
ラス率(昇順) 17位
平均順位(昇順) 97位
安定段(降順) 45位 らしい。
この辺のデータを調べているうちにそれぞれの相関関係が気になったのでちょっと計算してみた。相関係数についてはなめとんさんの記事を参考にしました。


10年4月特東300戦以上

1位率 2位率 3位率 4位率 平均順位 平均得点 総合得点 試合数 安定段 段位 Rate
1位率 1 -0.3640 -0.2908 -0.3703 -0.7720 0.8288 0.7390 0.1897 0.6199 0.4195 0.6156
2位率 -0.3640 1 -0.3292 -0.3521 -0.2433 0.1340 0.1358 -0.1146 0.2743 0.0854 0.0825
3位率 -0.2908 -0.3292 1 -0.2892 0.2412 -0.2693 -0.2660 -0.1888 0.0292 0.0385 -0.0970
4位率 -0.3703 -0.3521 -0.2892 1 0.8066 -0.7258 -0.6399 0.0996 -0.9329 -0.5494 -0.6172
平均順位 -0.7720 -0.2433 0.2412 0.8066 1 -0.9699 -0.8693 -0.0648 -0.9431 -0.5692 -0.7448
平均得点 0.8288 0.1340 -0.2693 -0.7258 -0.9699 1 0.8929 0.1321 0.8927 0.5633 0.7547
総合得点 0.7390 0.1358 -0.2660 -0.6399 -0.8693 0.8929 1 0.4151 0.7758 0.5580 0.7383
試合数 0.1897 -0.1146 -0.1888 0.0996 -0.0648 0.1321 0.4151 1 -0.0334 0.1104 0.2770
安定段 0.6199 0.2743 0.0292 -0.9329 -0.9431 0.8927 0.7758 -0.0334 1 0.5742 0.7068
段位 0.4195 0.0854 0.0385 -0.5494 -0.5692 0.5633 0.5580 0.1104 0.5742 1 0.7439
Rate 0.6156 0.0825 -0.0970 -0.6172 -0.7448 0.7547 0.7383 0.2770 0.7068 0.7439 1



10年4月鳳南100戦以上

1位率 2位率 3位率 4位率 平均順位 平均得点 総合得点 試合数 安定段 段位 Rate
1位率 1 -0.4265 -0.4975 0.0055 -0.6388 0.8092 0.7791 0.0114 0.3908 0.2610 0.5222
2位率 -0.4265 1 -0.0173 -0.5255 -0.3295 0.1211 0.1098 0.0120 0.4125 0.3993 0.3020
3位率 -0.4975 -0.0173 1 -0.5325 0.1668 -0.3434 -0.3296 -0.0176 0.1761 0.1627 -0.0874
4位率 0.0055 -0.5255 -0.5325 1 0.6962 -0.4807 -0.4577 -0.0022 -0.8924 -0.7527 -0.6475
平均順位 -0.6388 -0.3295 0.1668 0.6962 1 -0.9487 -0.9077 -0.0170 -0.9238 -0.7453 -0.8686
平均得点 0.8092 0.1211 -0.3434 -0.4807 -0.9487 1 0.9538 0.0361 0.7973 0.6389 0.8155
総合得点 0.7791 0.1098 -0.3296 -0.4577 -0.9077 0.9538 1 0.1572 0.7553 0.6266 0.7886
試合数 0.0114 0.0120 -0.0176 -0.0022 -0.0170 0.0361 0.1572 1 -0.0141 0.1488 0.0784
安定段 0.3908 0.4125 0.1761 -0.8924 -0.9238 0.7973 0.7553 -0.0141 1 0.7915 0.8247
段位 0.2610 0.3993 0.1627 -0.7527 -0.7453 0.6389 0.6266 0.1488 0.7915 1 0.7861
Rate 0.5222 0.3020 -0.0874 -0.6475 -0.8686 0.8155 0.7886 0.0784 0.8247 0.7861 1


段位、Rateは5月1日16時前後のデータです。右上と左下は対になっています。

えーっと、よくわからん。まぁこういうデータはいくらでも出回ってそうだし、新しい発見は期待出来ないよな~。

続々・アガリ役の傾向

前回の続き。まず食い下がり役の面前率のグラフを。

100407gra8.png

それほど卓による大きな差は見られないが、よく見ると染め手以外は上卓が面前率が最も高く、レベルが上がるごとに徐々に下がっている。なんでも鳴いちゃう般卓、面前での手作りを覚える上卓、スピード重視で結局鳴いちゃう特上、鳳凰といったところだろうか。この辺りは前回の平和が似たような傾向を示している。また三色同順は上卓→特上→鳳凰と下がり幅が大きい。前回三色同順はレベルが上がるごとに増えていると書いたが、これは食い三色の狙い方に大きな差があるためだと思われる。

混一色、清一色はともに鳳凰卓が最も面前率が高くなっているが、これは露骨な染め手だと警戒されて鳴きづらくなるため、結果的に面前で仕上がった割合が高くなったのかもしれない。



最後に基本的な役の複合飜。

100407gra9.png

ほとんどの役がレベルが上がるにつれ複合飜数が下がっているのがわかる。その中で嶺上開花だけは唯一逆の傾向を示している。あくまで推測でしかないが、上位卓ほど暗槓による嶺上開花が増え、カンドラ、カン裏が乗ることによって飜数が上がっていると考えられる。

全体的にレベルが上がるにつれ複合飜数が下がっているのは、やはりスピードを優先しているせいだろう。他家の警戒があまり関係ない面前役でもはっきりと下がっている。鳳凰強者の牌譜解析を見ると放銃素点がかなり低い例が見られるが、これは高い手への警戒が強いだけではなく、もともと鳳凰卓が高い手が出にくいフィールドのため結果的に放銃素点が低く抑えられている、とも考えられる。

また面前率に続いて三色同順の下がり幅が大きく、上卓→特上、特上→鳳凰のどちらも、グラフにある中では最大の下げ幅になっている。特に鳳凰卓においては"三色同順を含むアガリ"の複合飜は平和、立直等多くの基本役より低い。これは上位層ほど役牌、クイタンに次ぐ交わし手としての三色同順の役割を重視しているためだと思われる。"配牌見たら三色探せ"という阿佐田哲也氏の格言は、意外と現代のスピード麻雀でも実用的だと言えそうである。

続・アガリ役の傾向

天鳳東風赤ありの2010年3月のアガリ役統計をグラフにまとめてみた。考察は適当です。

まずは頻出役から。

100407gra3.png

まずリーチ。卓のレベルが上がるにつれてきれいに下がっている。これはレベルが上がるほどダマにする割合が増えることと警戒が強くなるためアガリにくくなること、両方の理由が考えられる。役牌とドラに関してはそれほど差は無いと見ていいだろう。断幺九はレベルが上がるにつれてやや増えている。これは手を作っているというよりはクイタン志向が高まるせいだと思われる。平和は般卓から上卓では増えているがその後は減少。上卓が最も高い割合というのは珍しいが、なんとなくわかる気はする。門前清自摸和は右肩上がり。これは面前アガリの割合が高くなるわけではなく、誰も振ってくれないから仕方なくツモアガリが増えているということ。面前アガリに占めるツモの割合で見ればもっと差がつくと思われる。


次にリーチのおまけ役。

100407gra4.png

意外とレベルが上がっても一発率は下がらないという印象ですかね。


続いて役牌傾向。

100407gra5.png

あまり卓による差は見られない。どの卓でも自風の割合が東→南→西→北の順番になってたのは何か理由があるのか気になる。


中堅役。

100407gra7.png

混一色は前回書いたとおり絞りの影響が大きいのだろう。一盃口はよくわからん。三色同順はレベルが上がるにつれ若干増えている。このグラフを見てわかる通り基本的に上に行くほど手役狙いが少なくなる傾向が見られるが、三色同順は狙う価値が残る、あるいは三色同順を素早く完成させる技術で差ができやすいのだろう。対々和はレベルが上がるにつれ激減。七対子はほぼ横ばい。一気通貫と混全帯幺九は普通に減少傾向。


そしてややレアな役。

100407gra6.png

清一色はやはり絞りの影響が強く出ているか。三暗刻が対々和に比べてそれほど落ち込んでいないのは、ツモリ三暗刻でリーチを書けた際などに上位卓の方がツモれる割合が高いためだと思われる。河底撈魚はレベルが上がるにつれて大きく減るが、海底摸月は逆に増え、鳳凰卓では同じ数値になっている。放銃を避けつつ聴牌料を狙う技術は上位と下位で差が付きやすいのだろう。純全帯幺九は混全帯幺九と似た推移。嶺上開花はやはりカン率の差によるもの。両立直は誤差の範囲のような気もするが、上位卓のほうが振込みが少ないのは確かだろう。場風 南の割合はとりもなおさずレベルが上がるにつれ南入の割合が増えることを意味している。

最後に役満だが、こう見るとそれほど他の偶然役等に比べて出現率が低いわけでも無いような気がする。実際は数え役満もあるので役満自体の割合はもう少し増えるはず。


以下出現率が低い役は誤差が大きいため省略。次回に続きます。

偏差値至上主義

直近25戦の順位分布が2-10-8-5。地獄モードってほどじゃないんだろうけど冴えない展開の連続で萎える…。

さて、実際にデータ持ってる人がここを見つけるまで何年掛かるかわからないけど、天鳳特上卓の牌譜解析から偏差値を求めるような何か(?)を作ってみました。

使い方

まず、ガスさんこの記事を参考に、excel等に自分のデータの入った行を用意します。

続いて、このページの下部にある表の左上のaから右下の194までの部分をコピー、先ほどとは別のシートに貼り付けます。

そして先ほどの自分のデータの行を空いているD行に貼り付けて完成。後は別のシートに形式を選択して値だけ貼り付けると扱いやすくなるかもしれないです。

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特東500戦

100110tok.png

ようやくある程度戦績が収束するとされる500戦に到達しました。平均順位はなんとか2.5を切れたものの、ラス率は.244と微妙な値。まだまだ安定特上民には遠いのか…。

さて、せっかくデータが出たんだからなんかいじってみようということで、とりあえずこのデータがどの程度なのか比較するために、なめとんさんのところを参考に偏差値を出してみました。元データは当大介さんのところのものを使ってます。そのままコピペして使ったのですが、なんか計算が合わない…。まぁその辺は検証とか面倒くさいので今回は無視しました。データ的に明らかにおかしいところは見当たらなかったので。
んでこのデータ、本当はExcelで公開したかったんだけど、なんかアップロードできないみたいなのでやむなくTABLE化。見づらかったらごめんなさい。ついでにおまけデータも載せておきます。

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